モビット口コミ

消費者金融モビットについて

お金を借りることのできる金融機関には様々な先があります。その中でも気軽に利用できるのが消費者金融です。非常に素早い借入が可能ですので、急な出費では最適な借入先といえるかもしれません。

 

一方消費者金融にも様々な先があります。街中のあまり名の知られていない消費者金融の利用をためらう方も多いでしょう。やはり消費者金融を利用するならば、知名度の高い大手先をおすすめします。インターネットやテレビのCMなどでも盛んに宣伝されている大手先であれば、安心して利用することができるでしょう。

 

大手消費者金融「モビット」

大手消費者金融の中でも人気の高いのが「モビット」です。竹中直人さんや夏菜さんのCMはゴールデンタイムにも放映されており、お茶の間でもすっかり有名です。2016年3月決算、貸付残高約2,100億円、営業利益約50億円、従業員数約170名を誇る日本を代表する消費者金融のひとつです。

 

社名の「モビット(Mobit)」は、「Mobile」「Money」の「Mo」と、データ単位の「Bit(ビット)」という情報化社会を示す語句をあわせた言葉からきています。この名称には先端技術と金融をクロスさせて新しい価値を生み出すIT企業という企業理念が込められています。まさに今後ますます発展していくであろう情報化社会に対応できる金融機関を目指すという姿勢が表れているといえるでしょう。

 

モビットは「三井住友」系列

現在の大手消費者金融のほとんどはメガバンクを中心とする金融グループの一員として営業を行っています。21世紀以降の金融業界再編の流れを受けて、消費者金融業界でも再編の流れが加速していきました。

 

もともと「モビット」は三菱東京UFJ銀行系列の消費者金融として営業を開始しました。2000年5月17日、三和銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)が中心となり、同行系列の消費者金融「プロミス(現在のSMBCコンシューマーファイナンス)」と信販会社「アプラス(現在のアプラスファイナンス)」が共同出資して設立したのが「モビット」です。

 

その後、アプラスのUFJグループ撤退、資本撤退を経て、2004年7月14日プロミスの株式を三井住友銀行(SMBC)が取得、モビットは同行の持分適用関連会社となります。この時点では、モビットは三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)の傘下ですが、間接的に三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が出資するという、実質合弁会社という状態にありました。

 

このころのモビットのテレビCMでは「三菱東京UFJ銀行系」と宣伝されており、三菱東京UFJ銀行の店舗に併設されているモビットの無人契約機「すぐモビ」の看板には「三菱東京UFJ銀行系」と記載されていました。「すぐモビ」の塗装色もMUFGのシンボルカラーである赤色と灰色で塗装されていました。

 

2010年9月27日、MUFGおよびSMBCコンシューマーファイナンスの両社から「株式会社モビットにおける合弁解消」のニュースが発表されます。その内容によると、2013年度中に会社分割を行い、モビットの中心的事業である個人向け無担保ローンはSMBCが引き継ぎ、銀行無担保ローンの保証業務はMUFGが継承する旨が報告されていました。

 

MUFGは、その受け皿として消費者金融「アコム」を設立し、2012年11月以降モビットの無人契約機の「三菱東京UFJ銀行系」の電光看板が順次「モビットカードローン」に変更されることになりました。

 

最終的には2014年3月1日付けで、銀行無担保ローン保証業務をMUFGとアコムが新たに設立した「エム・ユー信用保証株式会社」に分割し、同時に分割後のモビットの株式をMUFGがSMBCに譲渡を完了します。

 

これによりモビットは名実ともにSMBC傘下の消費者金融となりました。つまり現在のモビットは「三井住友銀行系列」の消費者金融となっているのです。